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ナムジャイブログ

216 in the showroom!!!

2010年04月17日

Posted by HIDE at 02:11 │Comments( 2 ) 216Coupe
216 in the showroom!!!

  二代目216 Coupeが何と!ショールームに~!

  とうとう、笑談(←商談では無い)の開始ですface11


店前下には乗って行った現愛車220Coupe turbo!
216 in the showroom!!!216 in the showroom!!!








216 in the showroom!!!216 in the showroom!!!






  

      実に惚れ惚れするくらいに輝いていますねぇ~!face05
216 in the showroom!!!

閉店時間もとっくに過ぎても・・・
あれこれと笑談(しょうだん)face02が続いていた時に突然社長がスクッと立って、icon16 ???

暫くして戻って来たその手にはっびっくり?face08






icon21  icon22  icon23

216 in the showroom!!!216 in the showroom!!!








そう、
ROVER200シリーズのカタログですっ!?
ワォッ!?  face08



【社長】: アゲるっ! icon22

【私】: えっ、ホントにっ!? 良いんですかぁ~?face05

【社長】: うん、えぇよ~よろ

【私】: わぉっ! ありがとうございます~!!! face15

音符ダブル音符黒音符音符ダブル音符黒音符音符ダブル音符黒音符音符ダブル音符黒音符音符ダブル音符黒音符音符ダブル音符黒音符音符ダブル音符黒音符音符ダブル音符黒音符

216 in the showroom!!!216 in the showroom!!!








Cruising Rover
風景は、まるでコマ落としのフィルムのように、ゆったりと流れ出す。
それはちょうど、愛する人といるときや、大切なものに包まれているときの、
あの、心が、深く充ちてくる感覚。
車を精神の器とする英国で生まれたローバー200は、
クルージングとは、精神をドライブすることだと、教えてくれている。
レザーをウォールナットに包まれた上質なドライバーズシートに身を沈め、ひた走る。
距離を伸ばすほどに、快い興奮とともに訪れる心地よい時の流れ。
人の心を酔わせるのは、単なる速さでも、贅沢なインテリアだけでもない。
すべてが調和して響き合う、上質な空間なのだ。

この車には、ちょうど良い時の流れがある。クルージング・ローバー。
ラブ・ラブ



216 in the showroom!!!216 in the showroom!!!









平成7年2月当時の新車価格はこの216クーペでなんと249万円!220クーペターボは、たった10万円高いだけだったんですねぇ~!?それを思うと220は安い!って当時買えませんでしたが(笑)。この時代にはターコイズっていうグリーンメタリック色は無くなってるんですねぇ・・・face06 


216 in the showroom!!!
この200シリーズカタログには思い出が有ります。
初めてカタログを手にしたのは紛れも無くこちらの主治医のお店でした。
このカタログからさかのぼること約1年、平成6年度に初めてお店を訪れましたface11
その時は、始めの写真みたいにタヒチブルーの初代216クーペがここに鎮座していましたねぇ・・・向きは逆でオシリを道路側へ向いていたのも覚えています。初代はフロントグリルが無い通称「鉄仮面」でしたね。だから今でも初代デザインが気に入って居ます。
(今は2台ともマイナーチェンジ後のオーナーですが、5年前に最初に買った中古は初代鉄仮面216クーペでした!)

そして静かな店内で、そっとコックピットに深々と身体を埋めた記憶が鮮明に残っています。
 「いつかきっと、この車に乗りたいっ!」 

と、当時はナイトファイヤレッドの220クーペが超!カッコイイカタログだったと記憶して居ます。毎日穴が開くほどにカタログを観ていましたねぇ(笑)
あのカタログは、どこへ言ったのやら・・・絶対に残してあるはずなんだけどなぁface06

216 in the showroom!!!






























いまだに何がここまでひきつけるのか解らないのだけれど・・・

15年前からの愛しい車です。face11

思えばこの車に乗るまでは、色んな車に乗って来ましたねぇ・・・
そのうち歴史を紐解いてみようかなぁ~(笑)


車庫証明とって、検査受けて、ナンバーとって、晴れて公道クルージング出来るのは、上海万博がOPENするのと同じで、あともう少しですっ!icon22


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この記事へのコメント
ポリネシアンターコイズは、日本では不人気色だっだようで、
すぐにカタログ落ちしました。海外では人気色なんですが・・・。

鉄仮面時代(1993年)
タヒチブルー、ナイトファイアーレッド、ポリネシアンターコイズ

グリル有り前期3ナンバー(1995年)
上記+チャコールブラック

グリル有り後期5ナンバー(1996年)
ポリネシアンターコイズがカタログ落ち

CVTモデル(1997年)
ブリティッシュレーシンググリーン
プラチナシルバー

が導入色だったと思います。
本国には、クイックシルバー、フレームレッド、
アマランス、ソリッドブラック、ノルディックブルー、
アンスラサイト、ホワイトダイアモンド
以上の設定色がありました。

日本ではタヒチブルーが最も売れたようです。
ポリネシアンターコイズが一番少ないようですね。
日本未導入の色の中では、
ノルディックブルーが結構良い色です。

最近は、最初に乗ったナイトファイアーレッドを懐かしく思っています。
ローバーの車体色は、他車(外車含め)に全く無い、
深みのある独特の色が多いですよね。
知らない人が見入っていることが多いです。
Posted by リリー at 2010年04月17日 08:50
リリーさん、こんにちわ!

流石は師匠!
本国では沢山のボディー色があったんですね~!
今度220を全塗(←いつになる事やら~)するときは迷います。
これまで私が購入してきた4台のクーペは全てタヒチブルーですからねぇ~シゲさん216は絶品タヒチブルーなので、我が220は気分を変えて色替えも一手だと思っています・・・ポリネシアンターコイズの220が復活するかもしれませんよぉ~(笑)

鉄仮面220を探していた時にターコイズの216を姫路?兵庫?(忘れましたが)発見!女性のワンオーナー車でしたが、高くて買えませんでしたが、とっても気に入ってしまいました。
ローリー216が確か関西で購入されたとか?でしたよね・・・暫くしてローリー登場!? ひょっとしてその時のターコイズカーかも知れないなぁと当時思ったものでした(笑)
ナイトファイヤーレッドも良いですねぇ!徳島で鉄仮面のコイツが長い間ヤフオクで出ていましたが・・・高くて~そのあと黒メタホイールの真っ赤な220を観た時には、「欲しい!」と思わず叫んでいました(笑)

確かにどの色をとっても良い色していますね。
初代発売から17年も経っていますが、いつまでも新鮮な車ですね!(←って私だけかもね:笑)

有り難う御座います!
Posted by HIDEHIDE at 2010年04月17日 12:55
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