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第8回タイフェスティバル2010大阪①


第8回タイフェスティバル2010大阪①

やってきましたっダブルびっくり
タイフェス2010!
私、初観覧で~すface05

会場は大阪南港ATC
「ピロティ広場」



第8回タイフェスティバル2010大阪①




なんだか、タイに居るみたいでしょっ!face11

会場入口には、案内所が設けられていました。そこで会場案内兼用の団扇(うちわ)が配られていました。
同時に抽選会用のアンケートも一緒に手渡されました。





第8回タイフェスティバル2010大阪①

一歩会場へと進むと、ちょっとした木陰の下の階段に沢山の人々が暑い日差しを避けて休憩しています。
暑いもんねぇ~!icon10





第8回タイフェスティバル2010大阪①第8回タイフェスティバル2010大阪①








第8回タイフェスティバル2010大阪①第8回タイフェスティバル2010大阪①











第8回タイフェスティバル2010大阪①


到着したのが丁度昼時だったので、早速に昼ごはん買出しです。

色々なお店が並んでいますが、コチラの店にしてみました。






第8回タイフェスティバル2010大阪①


猛暑の中、皆さん元気に支度中です!



第8回タイフェスティバル2010大阪①





コチラでは一生懸命に生春巻きを追加で作ってます。私も買ったのでちょっと待ち~!(笑)






第8回タイフェスティバル2010大阪①


こちらのお店も繁盛してますねぇ~!





そうこうしているうちに、舞台ではタイの舞踊が始まりました。
綺麗な衣装に綺麗なお姉さん達!

第8回タイフェスティバル2010大阪①
やっぱり良いですね~ face05


特にこのお姉さんに見惚れてしまいました(笑)
第8回タイフェスティバル2010大阪①


ちょっと、アップに!face05
第8回タイフェスティバル2010大阪①


そして、
ランチタ~イム!




第8回タイフェスティバル2010大阪①




ガイヤーン
ソムタムセットです。









   パッタイ&生春巻き~!        生春巻きにかぶりつき~歯型のお約束(笑)
第8回タイフェスティバル2010大阪①第8回タイフェスティバル2010大阪①















   カオニャオ・ピン!3本セット~   そして、ココナッツミルク(タピオカ入り)っす!
第8回タイフェスティバル2010大阪①第8回タイフェスティバル2010大阪①















猛暑の会場で活躍中の冷風機!           クイズに答えてTシャツを貰おうっ!!!
第8回タイフェスティバル2010大阪①第8回タイフェスティバル2010大阪①













第8回タイフェスティバル2010大阪①
本当にいい天気で、暑い夏のタイに居るかの様な雰囲気で、とても賑わっていました。
本当に沢山の出店があって、皆さん興味深深で楽しんでいるようにみえました。



第8回タイフェスティバル2010大阪①


案内所でもらった団扇兼、プログラムシート!
何々・・・?

お次は、
"クン・イン"
タイ式木琴!

「ラナート・エーク」バンドによる
生演奏!



第8回タイフェスティバル2010大阪①












第8回タイフェスティバル2010大阪①


只今準備中なんで、ブラリ会場を一回りです。





第8回タイフェスティバル2010大阪①

ハイッ!
ちゃんと有りましたよ~

タイ検定ブース!







第8回タイフェスティバル2010大阪①


コチラは在日タイ人留学生達のブースです。
輪投げで入ったら、可愛い学生さんたちと一緒に写真が撮れま~す!face11











特大の冷風機っ!第8回タイフェスティバル2010大阪①

水を霧状に出して、気化熱を利用して冷風を扇風機で・・・って、
会場のあちらこちらで大活躍!!! でした~face02


と、ぼちぼち生演奏の時間が近づいてきました・・・face06





ダブル音符
音符
ダブル音符
音符
ピカハナ

タイ式の木琴奏者・・・映画にも出演されている超!有名人だそうですが・・・
ゴメンナサイ!よく知りませんface06
第8回タイフェスティバル2010大阪①

彼のTシャツには「Mekhong」と書かれています。
彼が出演した映画の名前でしょうか?彼の名前でしょうか?・・・ゴメンナサイface07
第8回タイフェスティバル2010大阪①

第8回タイフェスティバル2010大阪①

私には、どうしても松山千春さんに見えてしまうのです。
マイクをあごに押し当てて歌い出したら、タイの千春さんになりそうですよねぇ~!
(ゴメンナサイicon10






第8回タイフェスティバル2010大阪①


実はこんなに遠くから見ていたんです。
ステージはそんなに大きくなかったのですけど、音響は抜群でしたね!






では、そのステキな演奏の一部をご覧下さいね~face05
 ちょっと、長いです・・・face11







 演奏最後には、この日本へ来られてからアレンジされたという、皆さんお馴染みの曲を演奏してくださいました!



いやぁ、なかなか楽しかったですっ!face11


続く・・・。桃足跡
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この記事へのコメント
HIDEさん、こんばは!
猛暑の中行ってこられたのですね。
動画雰囲気が伝わっていいです!
結構広い遊園地みたいな広さの中、影が少なそうで、、暑そうですね。
パッタイもこの日本っぽい器に入ると焼きそばに見えてしまいます?笑
やっぱ一度タイフェスタ雰囲気を味わってみたいものです。
Posted by miro at 2010年08月04日 00:10
miroさん、こんばんわ!本場、タイに居るのに~!(笑)
いやぁ~本当に暑かったです。
タイ式木琴の生演奏は暑い中、涼しい音色を響かせてくれていました。
ほんと、屋台のヤキソバお持ち帰りみたいですね(笑)
今回、初観戦ですが、結構盛り上がって楽しかったです。
コンサートを見る前に帰ってしまったので、また機会が有れば9月の名古屋へ行ってみます!(笑)
有り難うございます!
Posted by HIDEHIDE at 2010年08月04日 00:20
まってました!タイフェス情報!!

しかしなんですね~。ソムタム・ガイヤーンセット、これタイ人が見たら怒りそう(笑)。肉がこれだけか!!とか言って(そのくせタイ人は1本の鶏腿焼きをみんなで分け合って食べますが)。

このジャズ+タイ楽器のコラボ演奏のグループはタイで一度聞いたことがあります。イサーンの結構大きな技術学校の卒業記念パーティーに呼ばれてきていたんですね。学生さんたちの反応はいまいちだったけど、結構新しい感じで、好きでした。
Posted by NAPPY at 2010年08月04日 23:02
NAPPYさん、おはよう御座います!
量、少ないでしょっ!!!これで¥500もします!?
日本の夜店が年間収益を稼ぐ為にバカ高いのと同じですが・・・
でも、雰囲気を味わう意味で値段は気にせず楽しみました(笑)
タイ式木琴奏者・・・結構タイでは有名人らしく、映画にも出演されているそうです。
松山千春似の風貌と、変わった形の木琴が印象的でした(メロディーは?)。
もちろん、木琴の調べも心地良かったです。強弱を表せるのは木管楽器の得意分野ですね。
有り難うございます!
Posted by HIDEHIDE at 2010年08月05日 08:15
タイフェスタが主要都市で行われているのは知っていましたが、一度も行ったことがありません。
チャンスがあれば私も足を運んでみたいですね~。

それにしてもガイヤーン・ソムタムセットはショボイですね!
メインはご飯とキャベツ?!
NAPPYさんのコメントに納得です(笑)
500円ですか?!
せめて100バーツですね!
おそらく会場への出店料が高いのでしょうね。

ガイヤーンと言えば、私はサタヒップで食べたものが忘れられません。
パタヤを南に下ったサタヒップというところに軍の管理する海岸があり、そこでガイヤーンをつまみにビールを飲んでいました。
冷めてはいるのですが、これまでに食べた鳥料理の中で一番美味しかったと言っても過言ではありません。
その味に感動しながら食べていると、数匹のハエが寄ってきました。
始めは手で追い払っていたのですが、段々数が増えてきて手におえなくなってきました。
他の料理は完全にハエの餌食です。
私はそれでも手で払っているというのに、一緒に食べているタイ人達は全く動揺することもなく、平気で食べています。
私が追い払うのを諦めると、料理はまたたく間に黒だかりになり、私の食欲も無くなったのは言うまでもありません。(笑)
その数なんと100匹以上はいたと思います。
ムンバイでインド人が言っていました。
「美味しい物ほどハエがたかるもので、インド人はハエがたかるのを待って食べるのだ」と!
本当かウソかは知りません(笑)
私がからかわれたのかも知れません。
食事中だったらごめんなさい。
タイフェスタから話しが脱線し過ぎました。
合わせて「すみません」
Posted by はく at 2010年09月30日 14:45
私は音楽のことは分りませんが、Mekhongだったら少々ウンチクを語れます。
日本語で「メコン」。
日本では、川の名前として有名ですが、ウイスキーの名前やタイ料理店の名前など色んなところで多く使われています。
ここでは、皆同じTシャツを着ているようですから、チーム名なのではないでしょうか!
タイ語で川のことを「メーナーム」と言います。
「メコン」のメは「メーナーム」を簡略化したものです。
「メコン」のコンは諸説あるようですが、いずれにしても「メコン」は偉大な川という意味で取られているようです。
日本人が「メコン川」と読んでいますが、メコンの中に川という意味が既に含まれていますので、その言い方は間違いです。
地元の人は「メコン川」のことを「メコン」と呼び、それだけでメコン川のことを指しています。

バンコクを流れるチャオプラヤー川ですが、HIDEさんが学生の頃はメナム川と習いませんでしたか?
正式には「メーナーム・チャオプラヤー」と言います。
頭の「メーナーム」を川の名前と勘違いした日本人は「メナム川」と名付けました。
しかし、本来「メーナーム」は「川」という意味ですから、「メナム川」と言うと「川川」となるのです。
後にその間違いに気付き「チャオプラヤー川」と変更されたのです。

すみません。知ったかぶりで m(,_,)m
Posted by はく at 2010年09月30日 14:48
はくさん、こんばんわ!

そうなんですよ~ショボイったらありゃしない!
これしか知らない日本人は、きっとタイへ訪れたらボリュームと旨さにビックリすると思います(笑)私、タイフェス初めての参観だったのとお祭りなので、ショボクても値段は気にせずっ!って感じで楽しみました。(でも、心の底の本音は、エェ~!?ってね:笑)
ハエ軍団・・・想像して鳥肌が立ってしまいました・・・
確かに美味しいから群がるって言ったって、家畜に留まった足かも~!?って想像するだけでお腹の心配をしなければなりませんね。
住めば慣れる・・・かなぁ?
けど100匹は流石に無理~(笑)
有難うございます!
Posted by HIDEHIDE at 2010年09月30日 23:30
はくさん、こんばんわ!

博識はくさんのタイ講座はとても楽しくて嬉しくなります!
メナム川!って習いましたよぉ~そういえば!!!
地理なんてもうすっかり忘れていましたから、それがチャオプラヤーだったとは、言われてもメナムと一致しませんでしたが(笑)

でもメコン川・メナム川と習った同世代は、きっと今でもそう信じている事でしょう。なんちゃって日本語みたいな感じになっちゃいますよね。
知識は正しく修正する事も大切ですので、どんどんツッコミお願いいたしますね!
有難うございます!
Posted by HIDEHIDE at 2010年09月30日 23:41
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