超っ!? 寒い~ 
皆様またまたご無沙汰しております。
すっかりサボリ癖がついてしまったようです
帰国して既に2週間が経とうとしています!
帰国後も仕事に追われる毎日・・・
出張中の代休取得も含めてあっという間の2週間でした。
今回の出張では、3回も日曜日が有ったのに、一歩もホテルを出ず仕事に励んで居たものですから、全く観光という記事ネタが無く
かと言って仕事の内容をアップするわけにも行きませんしねぇ~
って事で、唯一の楽しみといえば、
「食べること!」
とは言うものの、そんな大げさにアップするようなモノも有りませんけど
いつもの飲み会の様に、サクサクっとアップしてみましょうかねぇ~
「朝飯」は、中国では「早餐」と書きます
。


ホテルの1Fのレストランではバイキング形式の朝食サービスが受けれます。改装前のこのホテルではとてもとても食べれなかった記憶ですが、なんちゃって4ツ星になった事もあり、一応普通に美味しく頂ける様になりました
これは長く滞在するには不可欠なポイントですね!
私は中国に来たら必ず「お粥」と「野菜」と「果物」が基本の朝飯
一番美味しいのは、ピータン粥ですね


深夜帰宅が遅くなり、朝寝坊で後半戦は殆ど朝飯を食べる事が無くなってしまった今回の出張でしたが、出来るだけ食べる様にしてました。途中からは写真を撮るのを止めてしまったのもあり数少ない写真です
スイカとハーミグワ(メロンですね)で元気モリモリ~
食後にはコーヒーを頂きます。結構煮立ってるので美味いとは言えませんがね

時々、パンみたいな記事モンを食べてみたりしました。まぁ、どれを食べてもそれなりでホッとします。
常連客に聞くと、カウンターで麺も作ってくれますし、目玉焼きも作ってくれるそうですが、即効で食べて出勤なので、一度も試しませんでした
まあ、普通に朝飯が食べれるっていう当たり前の環境に、発展の一途を垣間見たのでした
日曜日の朝食だったと思いますが、こんな棒状のモノを見つけまして早速手にとってみました。
これなんだかご存知ですかぁ?
これは「サトウキビ」です。
街角でサトウキビを買うことが出来ます。
沖縄の人なら良くご存知だとは思いますが、本土の人は多分見たことも無い方が沢山いらっしゃるでしょうね
これは皮を向いて芯の部分なのですが、このままカブリつきます。そして、ムシャムシャとしがんで行くと、甘い汁が口の中に広がって行くっ!って寸法です
汁を吸いきったら、ペッ!って吐き出す(下品な食べ方になりますが、中国でならテーブルでも気にしません
)
とまぁ、簡単に朝食(早餐)の様子を紹介してみました。
勿論、外国人も沢山来られるので、パン食も結構そろってましたのでご安心を
次回は昼飯篇って事にしておきましょう。
当然、最後は夜の晩餐って感じですよねぇ~
では、また

皆様またまたご無沙汰しております。
すっかりサボリ癖がついてしまったようです

帰国して既に2週間が経とうとしています!

帰国後も仕事に追われる毎日・・・
出張中の代休取得も含めてあっという間の2週間でした。
今回の出張では、3回も日曜日が有ったのに、一歩もホテルを出ず仕事に励んで居たものですから、全く観光という記事ネタが無く

って事で、唯一の楽しみといえば、
「食べること!」
とは言うものの、そんな大げさにアップするようなモノも有りませんけど

いつもの飲み会の様に、サクサクっとアップしてみましょうかねぇ~

「朝飯」は、中国では「早餐」と書きます

ホテルの1Fのレストランではバイキング形式の朝食サービスが受けれます。改装前のこのホテルではとてもとても食べれなかった記憶ですが、なんちゃって4ツ星になった事もあり、一応普通に美味しく頂ける様になりました

私は中国に来たら必ず「お粥」と「野菜」と「果物」が基本の朝飯

一番美味しいのは、ピータン粥ですね

深夜帰宅が遅くなり、朝寝坊で後半戦は殆ど朝飯を食べる事が無くなってしまった今回の出張でしたが、出来るだけ食べる様にしてました。途中からは写真を撮るのを止めてしまったのもあり数少ない写真です

スイカとハーミグワ(メロンですね)で元気モリモリ~

食後にはコーヒーを頂きます。結構煮立ってるので美味いとは言えませんがね

時々、パンみたいな記事モンを食べてみたりしました。まぁ、どれを食べてもそれなりでホッとします。
常連客に聞くと、カウンターで麺も作ってくれますし、目玉焼きも作ってくれるそうですが、即効で食べて出勤なので、一度も試しませんでした

まあ、普通に朝飯が食べれるっていう当たり前の環境に、発展の一途を垣間見たのでした


これは「サトウキビ」です。
街角でサトウキビを買うことが出来ます。
沖縄の人なら良くご存知だとは思いますが、本土の人は多分見たことも無い方が沢山いらっしゃるでしょうね

これは皮を向いて芯の部分なのですが、このままカブリつきます。そして、ムシャムシャとしがんで行くと、甘い汁が口の中に広がって行くっ!って寸法です

汁を吸いきったら、ペッ!って吐き出す(下品な食べ方になりますが、中国でならテーブルでも気にしません

とまぁ、簡単に朝食(早餐)の様子を紹介してみました。
勿論、外国人も沢山来られるので、パン食も結構そろってましたのでご安心を

次回は昼飯篇って事にしておきましょう。
当然、最後は夜の晩餐って感じですよねぇ~

では、また
