いよいよ梅雨かなぁ・・・と思えるくらいに今日の奈良県地方は朝から雨、
オマケに超っ!? 蒸し暑いっ!!!
だるい一日でしたね。
これから日本列島は雨季、いわゆる梅雨(ツユ)へと突入します。
汗かきの眼鏡人としては、一番嫌いな季節です・・・
そんな梅雨の足音が聞こえる前の5月2日、そうROVERを移転登録した後で、主治医のお店へ寄っての帰りに、郡山イオンへと向かったのでした。
近々、誕生日を迎える大切な人へのメッセージを贈る為に雑貨店へ寄ったのでした。
そのお店の中に置かれていた、踏み台。
天井まで有効に陳列されているお店なので、こういうのが必要なのです。
そこに何やら書かれている文字を見て思わずパチリです!
これに引っかかる人は、私と同世代かも?
ここのお店はこういう洒落っ気タップリのお店なので、本当に愉快な買い物が出来ます。
ここ、以前にブログで紹介しましたね
遊べる本屋
色々と楽しみながらレターセットを捜し求めて居た脇にある本棚、そこに沢山の種類の文庫本サイズの色々なメッセージBookが置かれていたのでした。
お祝い、応援、そして誕生日のプレゼントにと趣向を凝らした内容の本が沢山あり、¥200で郵送が出来る!って
って事で、その中から、お相手の事を想いながらこんなのを一冊選んでみました
そして普段はモーニングにしか寄らないオランダ屋へ初めてランチを食べに寄ってみたのでした。
ここのシチューが即席にしては結構いけると同僚が以前話していたので、有るかなぁ?と立ち寄る事にしたのでした。
やっぱりターコイズブルーはとてもキレイですねぇ~
でも、この日のランチメニューにビーフシチューは無くて、ボンゴレかバーグシチューだったので、バーグを頼んだのでした。
飲み物代+¥420です!(ちと高いか)
ご飯は無くて、いつもの欧風パン食べ放題っ!って事で全種類一つずつお皿に盛ってもらいました
結構、腹一杯に(笑)
しかし、このバーグシチューですが、ちょっと塩辛く無いですかぁ?残念です・・・
この日は一人だったので、カウンター席の端っこに陣取って、先ほど買ってきた本を取り出してもう一度イメージします・・・
(ちらり公開)
最初の頁にはFor誰々、From誰々ってな様式で始まり、こんなイラストとポエムが続いて行く内容です・・・そして、最後のページの余白部分に、この本の内容にプラスして、自身からのお祝いメッセージを書いてみると、尚更プレゼントメッセージとしては完璧ですっ!
って事で、内容は非公開ですが、ちゃんと書きましたよ~
そして、その足で郵便局へと寄って郵送したのでした。
こうしてその方の事を想いながらゆっくりとお祝いの言葉を考えるっていうゆとりの時間って、とても幸せなひと時ですね~
たまには、こんな時間も良いんじゃな~い
オマケに超っ!? 蒸し暑いっ!!!
だるい一日でしたね。
これから日本列島は雨季、いわゆる梅雨(ツユ)へと突入します。
汗かきの眼鏡人としては、一番嫌いな季節です・・・
そんな梅雨の足音が聞こえる前の5月2日、そうROVERを移転登録した後で、主治医のお店へ寄っての帰りに、郡山イオンへと向かったのでした。
近々、誕生日を迎える大切な人へのメッセージを贈る為に雑貨店へ寄ったのでした。
そのお店の中に置かれていた、踏み台。
天井まで有効に陳列されているお店なので、こういうのが必要なのです。
そこに何やら書かれている文字を見て思わずパチリです!
これに引っかかる人は、私と同世代かも?
ここのお店はこういう洒落っ気タップリのお店なので、本当に愉快な買い物が出来ます。
ここ、以前にブログで紹介しましたね
遊べる本屋
色々と楽しみながらレターセットを捜し求めて居た脇にある本棚、そこに沢山の種類の文庫本サイズの色々なメッセージBookが置かれていたのでした。
お祝い、応援、そして誕生日のプレゼントにと趣向を凝らした内容の本が沢山あり、¥200で郵送が出来る!って
って事で、その中から、お相手の事を想いながらこんなのを一冊選んでみました
そして普段はモーニングにしか寄らないオランダ屋へ初めてランチを食べに寄ってみたのでした。
ここのシチューが即席にしては結構いけると同僚が以前話していたので、有るかなぁ?と立ち寄る事にしたのでした。
やっぱりターコイズブルーはとてもキレイですねぇ~
でも、この日のランチメニューにビーフシチューは無くて、ボンゴレかバーグシチューだったので、バーグを頼んだのでした。
飲み物代+¥420です!(ちと高いか)
ご飯は無くて、いつもの欧風パン食べ放題っ!って事で全種類一つずつお皿に盛ってもらいました
結構、腹一杯に(笑)
しかし、このバーグシチューですが、ちょっと塩辛く無いですかぁ?残念です・・・
この日は一人だったので、カウンター席の端っこに陣取って、先ほど買ってきた本を取り出してもう一度イメージします・・・
(ちらり公開)
最初の頁にはFor誰々、From誰々ってな様式で始まり、こんなイラストとポエムが続いて行く内容です・・・そして、最後のページの余白部分に、この本の内容にプラスして、自身からのお祝いメッセージを書いてみると、尚更プレゼントメッセージとしては完璧ですっ!
って事で、内容は非公開ですが、ちゃんと書きましたよ~
そして、その足で郵便局へと寄って郵送したのでした。
こうしてその方の事を想いながらゆっくりとお祝いの言葉を考えるっていうゆとりの時間って、とても幸せなひと時ですね~
たまには、こんな時間も良いんじゃな~い