宅配BOXに荷物が届いている知らせが昨日からあったので回収に行くと親戚からの荷物であった。
ひょっとして・・・
そう思いながら開封してみると中身は本であった。
予想は的中。
実は、親戚のおじさんが自費出版する話を親父から聞いていたので解かったのである。
「追悼出版のご挨拶」とカバーレターがついていた
自費出版ながら、それなりの製本であり、立派なものです。
3部作が収められておりました。
それぞれが、おじさんの想いを綴ったとても貴重な本であります。
昨年、おばさんが他界されて後におじさんが出版への動きを加速させた事を聞いてまして・・・
メインは、おじさんのおばさんへの感謝と愛情を込めて綴った、完全オリジナルで、完全なマスタベーション作品ですが、他界された妻への愛情の形として、出版社のご好意もあり実現した点、とても尊敬するものであります。
じっくりと読ませていただいて、感想を手紙にしておじさんへとお礼をさせていただこうと思います
こんなこと、私には出来ないですね。
あらためて、おばさんのご冥福をお祈りいたします・・・・