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ナムジャイブログ" › 『青い空と白い雲』・HIDEの気ままに・ブログ › イベント › 平城遷都1300年祭 【其の六】~美女~
さて、いよいよ平城京歴史館へと参りましょうか(どこまでひっぱる~)face11
整理券の拝観時間を約30分も遅れてやっと館内入口に到着だぁ~icon10

入場料を払って中へ進むといきなり光の回廊である。
まるで平安の時代へタイムスリップ~
するトンネルの様だ!(なんてロマンティック~)
写真をパチリっ!と携帯を構えた瞬間っ!?
館内スタッフに「撮影はご遠慮願います~!」と叱られたface13

館内撮影禁止!!! です。
(後ほど行く、遣唐使船復元展示コーナーでは、撮影OK~!)

先のホールに出ると、平城京の歴史をせんとくんが紹介してくれていましたねぇ。
そして更に進んでゆくと、何やら大きな3面スクリーンでアニメーションが流れていた。

「遣唐使シアター」だ。
アニメなどを駆使して、遣唐使の歴史をドラマ仕立てで上映していた。
入って左側からその模様を観ていた。中々、迫力のあるドラマでしたよ~。

一通り終わって、再び上映が開始されたのでシアターを出て次へ進むとそこは、遣唐使船の甲板だった!

平城遷都1300年祭 【其の六】~美女~平城遷都1300年祭 【其の六】~美女~














平城遷都1300年祭 【其の六】~美女~平城遷都1300年祭 【其の六】~美女~















平城遷都1300年祭 【其の六】~美女~平城遷都1300年祭 【其の六】~美女~















ひと通り観終り、再び資料館館内へ進み、次の場所へ移動である。
この先は大きなシアターが有って、三面スクリーン一杯に広がる平城京の都の風景が、VR技術を駆使して再現された映像が迫力なモノとなっており、20分ごとに総入れ換えで、落着いて観覧できる様になっている。
(画面が大きいから、センター中段くらいに座るのが良いと思いますね。)
そのシアターの上映時間待ちで列に並んでいると、先ほど観た遣唐使シアターの右奥に、
かわい娘ちゃん発見!?(笑)なので、列を離れて再びそちらへと入って行った。
上映中だったので、観客の方の邪魔にならない様に少し離れて観ていると、めちゃくちゃ美人な女性である。

薄暗い中で少し近づいて観てみると、天平の服をまとったとても美しい女性だぁ。face05

時折見渡したり、瞬きをしているので、この歴史館のスタッフの方が、次のナレーションに向けて待っているかな?と思いながら再上映を見ていたが、しかし殆どよろける事無く、ずっと観客席側に向かって経ち続けて居るので、とても教育のされた立派な方だと関心してしまいました。

そして、上映が終わって再び最初から上映がスタートしたと同時に、彼女にスポットライトが当てられてナレーションを彼女が喋り始めた・・・至近距離まで近づいて、もっと良く顔を拝見~(笑)!すると・・・!?face08

超、美人~!!!

余りにも美しすぎて、見とれてしまいました~(笑)
そして、スポットライトを浴びた彼女の全身をゆっくりと見ながら足元を見ると・・・?


「お手を触れないで下さい」
と書いて有る・・・?face06

そしてナレーションをする彼女の口元へと目を移すと・・・えっ!?



そう、
彼女の正体は~!?


              
知りたい方は、icon15こちらをポチッとなぁ~face11


 天平の美女 


彼女に会いたい方は、入場整理券をゲットして、平城京歴史館へ急げ~!
彼女は、ここに居るぞぉ~!!!face11
平城遷都1300年祭 【其の六】~美女~



明るい場所で、しげしげと眺めても、モノホンに見えて仕方が無い!
肌の感じとか(←触れてませんよ)、顔の表情や瞬きや体全体の微妙な仕草や動き・・・ほんといつまで観ていても飽きない天平美人さんでした!face02

また会いに行こうっと!(笑)


平城遷都1300年祭 【其の六】~美女~
入場料¥500払っても一度は見に行く価値、
有るかもぉ~! icon22

ひっぱり過ぎたので書ききれないから、まだ続く~face12
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この記事へのコメント
ええええええーっ。
素晴らしいオチですね。そんなにすごいんですか!
1300年の昔を説明する最新技術のアンドロイドっていうのが、
なんかもうSFぽくて、素敵です。

それにしても建物もよく作りこんであるなぁ。
あ、そうそうセントくんはいましたか? (笑)
Posted by ぷんぷく at 2010年05月15日 11:56
ぷんぷくさん、こんにちわ!

ほんと、えええええぇぇぇぇーっ!? でした(笑)
最後は柵前(良く観たら囲われていた)で、ジーっと(←変なオジサン)観ていましたが、肌の微妙なつや消し具合といい、表情といい、ドロイドと気がついてもまだホンマに?でもうビックリです。館内撮影禁止なのでどうやって表現しようか悩みましたが、サーフィンしてちゃっかりリンクを貼っちゃいました(笑)
あっ、寝ぼけてて最後の締めの言葉を書き忘れてたんでさっき追加しました(笑)

この歴史館では、モニター/スクリーンで上映されているアニメーションの中だけでしか「せんとくん」は出てきませんでしたね。
実物はまほろばホール他のイベントに参加中!でしたよ。
Posted by HIDEHIDE at 2010年05月15日 13:40
どうも~、ちゃりんこ法師です!

すいません、1ネタ、飛ばして読んでしまいました(苦笑)

あらま、シッカリ、撮影拒否される箇所があるんですね!
知りたかったら、自分の目で確かめに来い!って事ですな~!
なかなかに、挑戦的ですね!

せやけど、色んなモノに着眼される、HIDE大先生の好奇心に、今更ながらに感心してしまいます。
ワタシなんて、人が多いだけで、、、
『も~、エエわ、や~めた、暑い、帰ろ。』
ってなってしまいます(苦笑)

遷都祭ネタ・全7本、お疲れ様でした!
Posted by ちゃりんこ法師 at 2010年05月17日 19:53
ちゃりんこ法師さん、こんばんわ!

流し読みも大変な位に引き延ばしてしまって(本意ではないのですが)すみません(笑)途中で、1300年にかけて1300話(んなアホな)じゃなく13話仕立てにする?な~んて考えたりもしましたが、流石に止めました(笑)
ドロイドネエチャンに実は娘が気がついたんですよ~(笑)綺麗なモノには目が無い女の子ですからね。ホント気がつかなければ知らずに館を出てしまっていまし、もう一度ココを訪れなければならなくなったでしょうねぇ。(笑)
子供の話でも好奇心が有れば面白い発見が有る!って事ですね。

有り難うございます!
Posted by HIDEHIDE at 2010年05月17日 21:40
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