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毎度~
昨日の続きの回顧録・・・先は長いぞ~face06

(でも、普段は書けないタイブログらしくて良いでしょっ!face12


ター・ティアン(タイ訪問回顧録-13)


ずっと居たかったワット・アルンに別れを告げて船着場へと足を運ぶ途中に見かけた、タイらしく、チャーンの銅像です。






ター・ティアン(タイ訪問回顧録-13)

どなた?かの銅像が有って、そこにこのチャーンは居ました。

ワット・アルンをバックにこんな感じでチャオプラヤー川方面を向いています。






ター・ティアン(タイ訪問回顧録-13)



川風が元気よく、旗をたなびかせていますね!


タイの国旗に、
王室の旗に、
あとは・・・何?














ター・ティアン(タイ訪問回顧録-13)


そして、休憩所の屋根に何やら気になる黒い影・・・









ター・ティアン(タイ訪問回顧録-13)


初め、作り物だと思ってたんですが、ズームしたら何と!?
本物の鳩さんでした(笑)









ター・ティアン(タイ訪問回顧録-13)

ここにも居ましたよ、超人?いや、鳥人!?
こうして入口に一対で・・・


ター・ティアン(タイ訪問回顧録-13)













ター・ティアン(タイ訪問回顧録-13)


そして、船着場入口近くに、何やら売っている屋台が。
どれどれ・・・!?

貝、どじょう?かに?小魚?・・・???
最初何だか解りませんでしたが、後で聞いたのですがコレ、祈祷時のお供え(生贄?) タンブンのひとつで、これを買って川へ逃がしてあげる為のモノなんだそうです・・・face06











ター・ティアン(タイ訪問回顧録-13)






そして、再び塔の方面を見てみた。
木々の陰から覗く塔。

良いねぇ~face02









ター・ティアン(タイ訪問回顧録-13)




そして渡し舟の船着場へと避暑に(って陽を避けるだけやけど~)
3バーツ払って再び乗船準備です。















ター・ティアン(タイ訪問回顧録-13)



向かいのター・ティアン船着場の向こう側に、ワット・ポーの屋根が見えていますね。









ター・ティアン(タイ訪問回顧録-13)


ワット・モーリーヤラーム、
ワット・ラカン、
ターチャーン着場?
サナームルアン、
ワット・プラケオ、
シラパコン大学・・・

ワット・ポーが、
無いっ!icon11






















ハイビスカス
ハイビスカス赤
ハイビスカス
ハイビスカス赤
ハイビスカス
ター・ティアン(タイ訪問回顧録-13)
渡し船が到着だぁ~では乗り込むとしよう・・・じっとしていても汗がにじむ身体に、川風がとても気持ちいい。来た時と同じ船(当たり前やろ)

ぼーっと、
ボートを眺める・・・face07
(だジャレかぁっ!?)



ター・ティアン(タイ訪問回顧録-13)


ター・ティアン(タイ訪問回顧録-13)


そして、ター・ティアン船着場について、そういえば昼も食わずにココまで来たのに気が付いて・・・船着場の土産物店の一角のお店で昼飯を。外人さんが一人先に食べています。






ター・ティアン(タイ訪問回顧録-13)




ナンプラーをぶっかけて、
いただきま~す!face05

美味い~ face15







 そして干物市場を抜けて左手に見える王宮の外壁横を、ちょっとだけ歩いてみた。
ター・ティアン(タイ訪問回顧録-13)
 トゥクトゥクの三重連だぁ~!
 (ここはタイランド・・・珍しくないでしょっface06

 それだけ観て直ぐに周れ右っ!して向こう側に何やら発見っ!?

ター・ティアン(タイ訪問回顧録-13)
 警察の監視台でしょうか?ここは王宮前ですからねぇ・・・可愛いですface02

ター・ティアン(タイ訪問回顧録-13)
 左側に「Wat Pho」ですねぇ~(解ってる~face06

 と、楽しく案内標識板をパチリングしていると、目の前にこんなモノがっ!face08

ター・ティアン(タイ訪問回顧録-13)

これには思わず爆笑っ!!! 
 そして、しっかりとパチリング~(笑)


窓ガラスに日よけのスモークシールドがかかってるし、カーテンがちゃんと付いているバスだから良いものの、これクリアなガラスなら恥ずかしくて乗ってられへんわぁ~face11



って事で、明日はいよいよワット・ポーへ到着で~す!(長っ!?)


続く・・・face11
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この記事へのコメント
昔ワットアルンに行った時、改修中で入れませんでした。
こんなんなってたのかぁ~と感慨深いです。その後行く機会がなく。

ワットポーって、マッサージの寺だっけ?
こちらはかすかな記憶が。続きが楽しみです。

タイの広告って、けっこう洒落てるの多いですよね。
タイ人案外センスいいなーと思ったりします。
Posted by ぷんぷく at 2010年07月06日 11:50
ぷんぷくさん、こんばんわ!

そう、タイマッサージの総本山!バンコクで最古・最大の寺院だそうです。
境内にはマッサージを受けれる所が有りましたが、今回は時間が無くパス~(あっ、写真も撮ってなかったぁ:笑)

ワットアルンやはり、雨ざらしですから、修理は頻繁に行われて居るのではとも思いましたネ・・・。今がチャンスですっ!(笑)

タイ人の広告には度肝を抜かされるものが有りますね。
実は写真に撮りたかったのですが、例のスクンビット通りを夜中歩いていた時に見かけたあるお店が有ったのです・・・これには関心しました!(←って何のこっちゃ解らんなぁ)
ピアノ店だったと思うのですが、ピアノの鍵盤が凄いことになってまして・・・良いネタだったのですが、暗くて撮るのを諦めた(ストロボたけばよかったのですが、ヘンな拘りで撮らず:笑)またの機会にしますね(笑)
いやほんと、センス良いですね。

有り難うございます!
Posted by HIDEHIDE at 2010年07月07日 00:06
大仏塔の上部に3つの頭を持った象(アイラヴァータ、タイ語でエラワン)に乗ったインドラ神が祀られています。
私の推測ですが、3頭の象を従えている人物はインドラ神ではないかと思うのですが?!

船着場付近に売られていた貝や小魚はお供え(生贄)ではありませんよ(笑)
タイ仏教では、死んだら生まれ変われるということが信じられており、現世でタンブンを沢山する事によって、来世が現世以上に幸せになれると言われています。
タンブンとは、寺院にお供えすることや貧しい人にお金を恵むこともありますが、生き物を助けてあげるというのもその一つです。
ここで売られている貝や小魚は、川に放して命を救ってあげるためのものです。
他にもパンやお麩みたいなものも売ってはいませんでしたか?
魚に餌を与えるのもタンブンで、川沿いではよく売られています。
また、寺院では小鳥を売る人がいて、それを買って逃がしてあげることもタンブンです。
それにしても、生き物を売っている人達は、また直ぐに捕まえに行くのですから、生き物にとっては迷惑な話ですね(笑)

HIDEさんの写真は楽しいです!
面白い被写体を見つけてはシャッターチャンスを逃しませんね!
Posted by はく at 2010年09月29日 11:19
はくさん、こんばんわ!

タンブンのひとつ!?だったとわぁ~(お恥ずかしい・・・)
すぐさま記事を書き直しました(笑)
ご指摘、本当に有難うございます!
けど、タンブンの考えってステキなんですが、はくさんの言うとおりに、この生き物を売っている人たちは捕まえて来るんですよね。それで生計を立てる・・・考えれば矛盾も有るのですが、輪廻転生を信じられないと不思議な考えですね。
面白い被写体の宝庫なバンコクです(笑)
トイレの広告は本当に一瞬の事だったのですが、カメラをたまたま構えていた所に飛び込んできたラッキーな一枚です!撮りながら爆笑でしたので傍から見ると変なオジサン!?
有難うございます!
Posted by HIDEHIDE at 2010年09月30日 00:17
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