皆さん、こんばんわ。
先日7月1日から職場ではサマータイムが導入され、30分も始業時刻が早くなったのでした。これ、関西電力からの節電の要求に応えるモノだそうですが・・・30分早く電気を使う様になって、かえって使用量が増える気がしてならないのは私だけでしょうか・・・
昨日は少し雨が降って、益々蒸し暑くなったと同時に風は少し冷たい変な夜でしたが、今夜はまたまた酷く蒸し暑く・・・堪えますねぇ~こんな夜にはアイスノンで頭を冷やしながら寝ると良いと、ゆりらりらさんが教えてくれたので昨夜早速試してみました。
コレ、ナイスアイデアですね
有難う、ゆりらりらさん、ぐっすり眠れました!
先々週の話になってしまうのですが、リリーさんのご紹介で、我が愛車と同じROVER216Coupeにお乗りの埼玉県のN様からワイパースイッチを購入したいのですが?との問い合わせを受けまして、我がドナー車から部品取りをする事になったのでした。
我が220Coupeのエンジン探しのついでに車両ごと格安で購入したドナー車のお役に立つ時がやって来ました。
既に色々と役に立っているドナー車ですので、ユニコムカーズ 社長!、もうしばらく置かせて下さいね!
ワイパースイッチはハンドル右側に取り付いています。あれ?左じゃぁ無いの?って日本の方は思われるでしょうが、ROVERは右ハンドルでも外車ですので、右側で~す
先ずは、ハンドル後ろ側のカバーを取り付けているビス3本を緩めて取外します。
ガバッ!と取り外して見ると、ワイパースイッチ根元にはビス2本が見えています。
このビスを取り外せば簡単に抜ける様なんですが・・・
カチャッ!?
しまったっ!
ハンドルロックを掛けてしまったぁ~!?しかもキーが無いっ!?
万事休すかぁ・・・ハンドルを取り外すしか有りませんねぇ~
ハンドルを取り外す為に、先ずはエアバッグのカバーを外す必要が有ります。たった2本のボルトで止められているのですが、これが特殊ボルト頭なので、この菊型レンチが活躍する事になるのです。
(なんで、こんなん持ってるのぉ~?)
車を分解するのには必需品なんですよねぇ~
取り外したボルトです。
頭の部分はこんな穴形状をしています。だから普通の六角レンチでは取れないんですよね。
簡単に分解出来ない様になっているんですが、今では簡単に分解出来てしまいます(笑)
なぜ特殊ボルトを使うのか?
エアバッグは、爆発するので危険防止の為ですねきっと。
それでも作業が必要な場合には、キーを抜いてから30分後、バッテリーのマイナス端子を外して更に30分以上待ってからエアバッグ取外しの作業をせよとサービスマニュアルには記されている様です(主治医に聞いてみました)
私のドナー車の場合、バッテリーも外してからもう1年以上経っていますから、なんの心配も無くいきなり取外し作業へと掛かってます
エアバッグ本体を取り外した下からは起爆装置が出てきました!
エアバッグ本体につながっている信管なるコネクタをそっと外して(誤爆の心配は無いと思っていても、爆弾を取り扱っている様な変な緊張感が有りますねぇ~)ハンドルのロックボルトをむき出しにしてみます。
ハンドル真ん中のナットを手持ちのBOXレンチで外そうとするのですが・・・
超っ!?
固いっ!!!
なかなか外す事が出来ませんよ~
ふと、ワイパースイッチの反対側のウインカースイッチ側を覗くと、ハンドルを外さなくてもスイッチ固定ビスを取り外せる事が理解出来たのでしたっ!?
う~ん、ハンドルロックをさせたのが逆だったらぁ~と後悔しても遅しで・・・
さて、どうやってハンドルを外そうかと思案しながら起爆装置を取り外してみると・・・
おっ、なんか穴が開いているぞ~!!!
覗いて見ると、丁度ワイパースイッチの取付けビスが見えるでは有りませんかぁ!
ラッキー!
って事で、この穴から細い柄のドライバーで外せる事が解ったのでした。
手持ちの細いプラスドライバーが無かったので、マイナスドライバーで無理やりに作業開始です。こんな感じに、ドライバーを穴に突っ込んでビスを外してみます。
そして無事にビスを取り外せたのですが、まだスイッチ本体は抜けません・・・きっと、まだ中に固定ビスか何かがあるのかなぁ?
見ると、ワイパースイッチが取り付いている土台を止めているビスが見えるので、それを取れば良いかなぁ?と思い、さっきの穴からまたドライバーを突っ込んで緩めてみました。
こうやってちょっと上側のビスは緩める事が出来るのですが、下側にも同様にビスが止まっています。
この位置へはドライバーが入らないっ!?
さて、どうしようか・・・
無理やり使ったマイナスドライバー、この先部分をペンチでクイッと曲げてやって、裏の隙間から外せるのでは無いかと思い立ち、
即、実行っ!
行動有るのみ!
何とか、隙間からビスの頭を回す事が出来たので、少しずつでは有りますが、ビスを緩めて行きます。
少し緩んでくると、いよいよ隙間が無くなってドライバーの先が入らなくなるので、あとはラジオペンチの先でビス頭をつまんで少しづつ緩めて行きます。
そして、なんとか
取れましたぁ~!!!
ところが・・・
やはり、本体も外れる気配なく緩みません
はてさて、どうしようかとハンドルを固定しているナットの大きさをじっとみていて気が付きました
そうだっ!
ジャッキのレンチが丁度合うかも~!?
って事で早速トランクからレンチを取り出して合わせて見ると、
ビンゴっ!!!
はじめからこうすれば良かった・・・
そっとハンドルを取外して行きます。
奥からは接点部分が見えてきました。
この向きを覚えておかないと、あとで組み直すときにちゃんと戻らないので気をつけなければいけません。
って、もうこのドナー車は戻す必要が無いので、そのまま~
ようやくスイッチを保持しているユニット全体が見えてきました。
そしてこのユニットを見てやっとスイッチの取り付き方が判明したのでした~!?
ハンドルは外す必要は無いじゃんっ!?
丁度、ワイパースイッチ固定のビスを外した直ぐ奥に、本体に固定する爪を確認する事が出来て、これを外せばスイッチユニットごと抜ける!って寸法なのが理解出来たのでした。
つまり、ハンドルを外さなくてもこの爪さえなんとかこじ開ければ作業は完了する事になるんですね。
って事で、スイッチユニットと本体部勘合部分の隙間に、マイナスドライバー先端を突っ込んでそっとこじてみると・・・
スルッ!!!
スイッチごとスライドしましたね!
スイッチユニットの裏側に取り付いている配線コネクターを外して置きます。
ジャ~ン!!!
取外し
完了!!!
ふ~、試行錯誤しながら実に1時間半もかかってしまったのだが・・・
ハンドルを取り外さなくてもワイパースイッチを取り外す事が出来ると解ったからには、もう一度埼玉のNさまの為にも自分で試してみようと思いまして、別の日に我が愛車で再チャレンジしてみたのでした
先ずは、ハンドル下のカバーを止めているビス5点を取り外します。
チャリ~ン!?
カバーの裏側にはお金が~!?
¥110も、眠っていましたね~
これらは上部にあるコインケースから降って来たものですね。このコインケースに小銭を入れすぎると、引き出しの裏側からコインが溢れて落ちちゃうんですよ~
(これ、コンチェルト時代から日常的に経験してまして・・・今のHONDA車は改善かれてますかねぇ?)
そして、ハンドル後ろ側を上下から包んでいるカバーを固定しているビス1本が見えてきますから、これを取り外します。
そして、ハンドルすぐ後ろのカバー下側にあるビス2本を取り外してハンドルカバーを取り外して行きます。
そして、下側のカバーはキーシリンダー部のグロメットを外しながら下側へ剥いで・・・
するとスイッチ取り付けビスが見えるので、ハンドル上部を右に切ってドライバーが入る様に
ドライバーがちょっと斜めになりますが、なんとかスイッチビスを緩める事が出来ます。
そして例の真ん中の爪を外す為に隙間からマイナスドライバーを差し込んでこじ開けながら・・・
スルッと抜けてきましたね~!固定爪も無事です。 はい、取外し完了~!!!
後は、このコネクターを外して新しい部品に交換すれば取外し作業自体は終了しちゃいます。
ハンドルロックの誤爆の心配も、バッテリーを外して待つ必要も無いのです。
そして、取り外したカバーを元に戻して行きます。
そうじゃないと、格好悪いし危ないですからねぇ~!
(って、当たり前かぁ~)
このハンドルカバーの取外し、組み付け時には、ハンドル上下調整固定レバーを下へ引き下げておいたほうが、作業はやりやすいですね。
ちゃんとキーシリンダーのグロメットがめくれない様に注意して嵌めこみ、上カバーと確り合わせます。
ビスも忘れず3点止めて、そしてアンダーカバーもビス5点で止めて完成です!
実に、ココまで写真を撮りながらで約30分
実作業時間は約20分って所でしょうかねぇ~!
1時間半も遊んでいたのが嘘みたいです。
これで埼玉のN様も安心してご自分で作業が出来ますねぇ~と、部品が到着前にブログアップするはずだったのですが・・・
すみませ~ん!
こんなに遅くなってしまいましてぇ~
けど、部品到着当日に速報版にて写真をお送りしていたモノで作業が出来たとお聞きし
ひと安心~
そのせいか、こんなにもブログへのアップが遅くなってしまいましたぁ~
(ちょっと長すぎますねぇ~)
まぁ、今回も色々と勉強になりましたわぁ!
さて、ROVER Coupeをお乗りの皆さん、まだまだ頑張って維持して行きましょうね!
何かとお役に立てれば私も嬉しく思います
先日7月1日から職場ではサマータイムが導入され、30分も始業時刻が早くなったのでした。これ、関西電力からの節電の要求に応えるモノだそうですが・・・30分早く電気を使う様になって、かえって使用量が増える気がしてならないのは私だけでしょうか・・・
昨日は少し雨が降って、益々蒸し暑くなったと同時に風は少し冷たい変な夜でしたが、今夜はまたまた酷く蒸し暑く・・・堪えますねぇ~こんな夜にはアイスノンで頭を冷やしながら寝ると良いと、ゆりらりらさんが教えてくれたので昨夜早速試してみました。
コレ、ナイスアイデアですね
有難う、ゆりらりらさん、ぐっすり眠れました!
先々週の話になってしまうのですが、リリーさんのご紹介で、我が愛車と同じROVER216Coupeにお乗りの埼玉県のN様からワイパースイッチを購入したいのですが?との問い合わせを受けまして、我がドナー車から部品取りをする事になったのでした。
我が220Coupeのエンジン探しのついでに車両ごと格安で購入したドナー車のお役に立つ時がやって来ました。
既に色々と役に立っているドナー車ですので、ユニコムカーズ 社長!、もうしばらく置かせて下さいね!
ワイパースイッチはハンドル右側に取り付いています。あれ?左じゃぁ無いの?って日本の方は思われるでしょうが、ROVERは右ハンドルでも外車ですので、右側で~す
先ずは、ハンドル後ろ側のカバーを取り付けているビス3本を緩めて取外します。
ガバッ!と取り外して見ると、ワイパースイッチ根元にはビス2本が見えています。
このビスを取り外せば簡単に抜ける様なんですが・・・
カチャッ!?
しまったっ!
ハンドルロックを掛けてしまったぁ~!?しかもキーが無いっ!?
万事休すかぁ・・・ハンドルを取り外すしか有りませんねぇ~
ハンドルを取り外す為に、先ずはエアバッグのカバーを外す必要が有ります。たった2本のボルトで止められているのですが、これが特殊ボルト頭なので、この菊型レンチが活躍する事になるのです。
(なんで、こんなん持ってるのぉ~?)
車を分解するのには必需品なんですよねぇ~
取り外したボルトです。
頭の部分はこんな穴形状をしています。だから普通の六角レンチでは取れないんですよね。
簡単に分解出来ない様になっているんですが、今では簡単に分解出来てしまいます(笑)
なぜ特殊ボルトを使うのか?
エアバッグは、爆発するので危険防止の為ですねきっと。
それでも作業が必要な場合には、キーを抜いてから30分後、バッテリーのマイナス端子を外して更に30分以上待ってからエアバッグ取外しの作業をせよとサービスマニュアルには記されている様です(主治医に聞いてみました)
私のドナー車の場合、バッテリーも外してからもう1年以上経っていますから、なんの心配も無くいきなり取外し作業へと掛かってます
エアバッグ本体を取り外した下からは起爆装置が出てきました!
エアバッグ本体につながっている信管なるコネクタをそっと外して(誤爆の心配は無いと思っていても、爆弾を取り扱っている様な変な緊張感が有りますねぇ~)ハンドルのロックボルトをむき出しにしてみます。
ハンドル真ん中のナットを手持ちのBOXレンチで外そうとするのですが・・・
超っ!?
固いっ!!!
なかなか外す事が出来ませんよ~
ふと、ワイパースイッチの反対側のウインカースイッチ側を覗くと、ハンドルを外さなくてもスイッチ固定ビスを取り外せる事が理解出来たのでしたっ!?
う~ん、ハンドルロックをさせたのが逆だったらぁ~と後悔しても遅しで・・・
さて、どうやってハンドルを外そうかと思案しながら起爆装置を取り外してみると・・・
おっ、なんか穴が開いているぞ~!!!
覗いて見ると、丁度ワイパースイッチの取付けビスが見えるでは有りませんかぁ!
ラッキー!
って事で、この穴から細い柄のドライバーで外せる事が解ったのでした。
手持ちの細いプラスドライバーが無かったので、マイナスドライバーで無理やりに作業開始です。こんな感じに、ドライバーを穴に突っ込んでビスを外してみます。
そして無事にビスを取り外せたのですが、まだスイッチ本体は抜けません・・・きっと、まだ中に固定ビスか何かがあるのかなぁ?
見ると、ワイパースイッチが取り付いている土台を止めているビスが見えるので、それを取れば良いかなぁ?と思い、さっきの穴からまたドライバーを突っ込んで緩めてみました。
こうやってちょっと上側のビスは緩める事が出来るのですが、下側にも同様にビスが止まっています。
この位置へはドライバーが入らないっ!?
さて、どうしようか・・・
無理やり使ったマイナスドライバー、この先部分をペンチでクイッと曲げてやって、裏の隙間から外せるのでは無いかと思い立ち、
即、実行っ!
行動有るのみ!
何とか、隙間からビスの頭を回す事が出来たので、少しずつでは有りますが、ビスを緩めて行きます。
少し緩んでくると、いよいよ隙間が無くなってドライバーの先が入らなくなるので、あとはラジオペンチの先でビス頭をつまんで少しづつ緩めて行きます。
そして、なんとか
取れましたぁ~!!!
ところが・・・
やはり、本体も外れる気配なく緩みません
はてさて、どうしようかとハンドルを固定しているナットの大きさをじっとみていて気が付きました
そうだっ!
ジャッキのレンチが丁度合うかも~!?
って事で早速トランクからレンチを取り出して合わせて見ると、
ビンゴっ!!!
はじめからこうすれば良かった・・・
そっとハンドルを取外して行きます。
奥からは接点部分が見えてきました。
この向きを覚えておかないと、あとで組み直すときにちゃんと戻らないので気をつけなければいけません。
って、もうこのドナー車は戻す必要が無いので、そのまま~
ようやくスイッチを保持しているユニット全体が見えてきました。
そしてこのユニットを見てやっとスイッチの取り付き方が判明したのでした~!?
ハンドルは外す必要は無いじゃんっ!?
丁度、ワイパースイッチ固定のビスを外した直ぐ奥に、本体に固定する爪を確認する事が出来て、これを外せばスイッチユニットごと抜ける!って寸法なのが理解出来たのでした。
つまり、ハンドルを外さなくてもこの爪さえなんとかこじ開ければ作業は完了する事になるんですね。
って事で、スイッチユニットと本体部勘合部分の隙間に、マイナスドライバー先端を突っ込んでそっとこじてみると・・・
スルッ!!!
スイッチごとスライドしましたね!
スイッチユニットの裏側に取り付いている配線コネクターを外して置きます。
ジャ~ン!!!
取外し
完了!!!
ふ~、試行錯誤しながら実に1時間半もかかってしまったのだが・・・
ハンドルを取り外さなくてもワイパースイッチを取り外す事が出来ると解ったからには、もう一度埼玉のNさまの為にも自分で試してみようと思いまして、別の日に我が愛車で再チャレンジしてみたのでした
先ずは、ハンドル下のカバーを止めているビス5点を取り外します。
チャリ~ン!?
カバーの裏側にはお金が~!?
¥110も、眠っていましたね~
これらは上部にあるコインケースから降って来たものですね。このコインケースに小銭を入れすぎると、引き出しの裏側からコインが溢れて落ちちゃうんですよ~
(これ、コンチェルト時代から日常的に経験してまして・・・今のHONDA車は改善かれてますかねぇ?)
そして、ハンドル後ろ側を上下から包んでいるカバーを固定しているビス1本が見えてきますから、これを取り外します。
そして、ハンドルすぐ後ろのカバー下側にあるビス2本を取り外してハンドルカバーを取り外して行きます。
そして、下側のカバーはキーシリンダー部のグロメットを外しながら下側へ剥いで・・・
するとスイッチ取り付けビスが見えるので、ハンドル上部を右に切ってドライバーが入る様に
ドライバーがちょっと斜めになりますが、なんとかスイッチビスを緩める事が出来ます。
そして例の真ん中の爪を外す為に隙間からマイナスドライバーを差し込んでこじ開けながら・・・
スルッと抜けてきましたね~!固定爪も無事です。 はい、取外し完了~!!!
後は、このコネクターを外して新しい部品に交換すれば取外し作業自体は終了しちゃいます。
ハンドルロックの誤爆の心配も、バッテリーを外して待つ必要も無いのです。
そして、取り外したカバーを元に戻して行きます。
そうじゃないと、格好悪いし危ないですからねぇ~!
(って、当たり前かぁ~)
このハンドルカバーの取外し、組み付け時には、ハンドル上下調整固定レバーを下へ引き下げておいたほうが、作業はやりやすいですね。
ちゃんとキーシリンダーのグロメットがめくれない様に注意して嵌めこみ、上カバーと確り合わせます。
ビスも忘れず3点止めて、そしてアンダーカバーもビス5点で止めて完成です!
実に、ココまで写真を撮りながらで約30分
実作業時間は約20分って所でしょうかねぇ~!
1時間半も遊んでいたのが嘘みたいです。
これで埼玉のN様も安心してご自分で作業が出来ますねぇ~と、部品が到着前にブログアップするはずだったのですが・・・
すみませ~ん!
こんなに遅くなってしまいましてぇ~
けど、部品到着当日に速報版にて写真をお送りしていたモノで作業が出来たとお聞きし
ひと安心~
そのせいか、こんなにもブログへのアップが遅くなってしまいましたぁ~
(ちょっと長すぎますねぇ~)
まぁ、今回も色々と勉強になりましたわぁ!
さて、ROVER Coupeをお乗りの皆さん、まだまだ頑張って維持して行きましょうね!
何かとお役に立てれば私も嬉しく思います