とうとう付けちゃいました・・・ 
(正確には、つけてもらいました
)
何を?
強制的に・・・!?






いつもの我が愛車のコックピットですが・・・実は、ちょっと様変わりしているんですよぉ~
どこだか解りますかぁ?
(って、自分の車じゃないから解るわけ無いですよねぇ・・・)

答えは、写真中央に見えているこのスイッチです。
「FAN」
って、シール貼ってもらってます・・・
実はこのスイッチ、リヤ熱線デフォッガーのスイッチが有った所に、フォグランプのスイッチをドナー車から流用して入れ替えてもらってまして、スイッチを押すとフォグじゃ無くてFANが回る様になっています。
フォグのシンボルマークですが、見ようによってはFANにも見えますねぇ~
(主治医の気転が効いています)

FANはファンでもクーリングFAN!
そう、220クーペ君の持病であるオーバーヒート対策の一つとして、Highファンを強制的に作動させる手動スイッチなのです
今年のくそ暑い夏には欠かせないアイテムとなりました。
写真じゃぁ見えにくいのですが、既に水温は105℃を突破してますので~
スイッチONっ!?

すると2基のクーリングFANが、轟音とともにフル回転を始めてくれます
同時に、徐々に100℃以下への落ち着ける領域へと持っていってくれます。
今まではエアコンを掛けて強制的にハイファンを作動させていたのですが、時々回らない事が有りまして・・・
冷や汗をかくのも車にも精神的にも良くないとの事で、手動スイッチをリリーさんを見習って付けてもらったのでした。

とって付けた様なスイッチは好みじゃないので、多分一生使わないだろうリヤ熱線デフォッガーのスイッチを流用して下さいと、施工前に主治医にお願いしておいたのでした。でもデフォッガースイッチだと、一定時間が経つと自動的に切れてしまうという性質から、フォグのスイッチを流用する事になったのでした。
いろいろとCPUに予期せぬ不具合を発生させない為にも、作動LEDもOFFしてもらったりと、色々と考えて頂きまして、主治医には感謝しております。
配線は、FANリレー部からスイッチへバイパスしてもらってました。

さぁ、これでエアコン無しでもちょっとの渋滞でも、少しは気を楽にしてドライブが出来そうです。
水温計とのにらめっことはオサラバできずで変わりは無いのですがねぇ・・・
それでも、安心感が違います!
(バッテリーの酷使が今度は心配になるなぁ・・・
)
と、言ってるとセンターコンソールパネル内の時計がリセットになってるっ!?

実は、この現象はちょっと前から発生していたのでした。気がつくと、AM1:00を表示しており、リセット状態なのです。そのうち写真の様に表示も消えてしまいます。エンジン始動時や通常走行中にもいつしかリセットされており・・・時刻設定ボタンのカバーを閉めた途端にリセット!な~んて時も頻繁に。
どうやら接触不良なんでしょうが・・・
過去、この時計は2度取り替えています
2度とも修理不能でしたから、暑さで時計も限界?
いよいよ寿命なのかも知れませんね・・・
一難去って、また一難っ!?ですね
ファンスイッチ施工の主治医ブログでも紹介頂きました
詳しくは
こちらから

(正確には、つけてもらいました

何を?
強制的に・・・!?






いつもの我が愛車のコックピットですが・・・実は、ちょっと様変わりしているんですよぉ~

どこだか解りますかぁ?
(って、自分の車じゃないから解るわけ無いですよねぇ・・・)
答えは、写真中央に見えているこのスイッチです。
「FAN」
って、シール貼ってもらってます・・・

実はこのスイッチ、リヤ熱線デフォッガーのスイッチが有った所に、フォグランプのスイッチをドナー車から流用して入れ替えてもらってまして、スイッチを押すとフォグじゃ無くてFANが回る様になっています。
フォグのシンボルマークですが、見ようによってはFANにも見えますねぇ~

FANはファンでもクーリングFAN!
そう、220クーペ君の持病であるオーバーヒート対策の一つとして、Highファンを強制的に作動させる手動スイッチなのです

今年のくそ暑い夏には欠かせないアイテムとなりました。
写真じゃぁ見えにくいのですが、既に水温は105℃を突破してますので~

スイッチONっ!?

すると2基のクーリングFANが、轟音とともにフル回転を始めてくれます

同時に、徐々に100℃以下への落ち着ける領域へと持っていってくれます。
今まではエアコンを掛けて強制的にハイファンを作動させていたのですが、時々回らない事が有りまして・・・

とって付けた様なスイッチは好みじゃないので、多分一生使わないだろうリヤ熱線デフォッガーのスイッチを流用して下さいと、施工前に主治医にお願いしておいたのでした。でもデフォッガースイッチだと、一定時間が経つと自動的に切れてしまうという性質から、フォグのスイッチを流用する事になったのでした。
いろいろとCPUに予期せぬ不具合を発生させない為にも、作動LEDもOFFしてもらったりと、色々と考えて頂きまして、主治医には感謝しております。
配線は、FANリレー部からスイッチへバイパスしてもらってました。

さぁ、これでエアコン無しでもちょっとの渋滞でも、少しは気を楽にしてドライブが出来そうです。
水温計とのにらめっことはオサラバできずで変わりは無いのですがねぇ・・・

それでも、安心感が違います!
(バッテリーの酷使が今度は心配になるなぁ・・・

と、言ってるとセンターコンソールパネル内の時計がリセットになってるっ!?

実は、この現象はちょっと前から発生していたのでした。気がつくと、AM1:00を表示しており、リセット状態なのです。そのうち写真の様に表示も消えてしまいます。エンジン始動時や通常走行中にもいつしかリセットされており・・・時刻設定ボタンのカバーを閉めた途端にリセット!な~んて時も頻繁に。
どうやら接触不良なんでしょうが・・・
過去、この時計は2度取り替えています

2度とも修理不能でしたから、暑さで時計も限界?
いよいよ寿命なのかも知れませんね・・・
一難去って、また一難っ!?ですね

ファンスイッチ施工の主治医ブログでも紹介頂きました

詳しくは


この記事へのコメント
ついに強制スイッチ装着ですね。
安心感があって、だいぶ精神衛生上良いのでは(笑)。
うちのはボリュームのつまみで、
ファンの回転数を無段階に変える仕様なのですが、
先日それが故障して、エンジン切っても回りっぱなしで焦りました。
やっぱりシンプルな制御が一番ですね。
安心感があって、だいぶ精神衛生上良いのでは(笑)。
うちのはボリュームのつまみで、
ファンの回転数を無段階に変える仕様なのですが、
先日それが故障して、エンジン切っても回りっぱなしで焦りました。
やっぱりシンプルな制御が一番ですね。
Posted by リリー at 2011年07月22日 07:29
リリーさん、こんばんわ!
はい、とうとう付けちゃいました~!
たった一つのスイッチですが、ほんと、精神衛生上良いです(笑)
この記事を書くのにボンネットを開けて、しげしげと排気効率アップを考えていましたが・・・空気の逃げ道が殆ど無いのに改めて驚きました。
ボンネットに穴を開けない限り、ハイファンの風圧で、エンジン下部へと押し出すのが一番の抜け口だと言うことが良く解り(汗)
ちょっとした工夫ですが、すごい効果だというこの強制ONスイッチ。
本当は、常時Lowファンを回しておきたいんですけどね・・・。
なにわともあれ、この夏も乗り切れそうです(笑)
有難うございます!
はい、とうとう付けちゃいました~!
たった一つのスイッチですが、ほんと、精神衛生上良いです(笑)
この記事を書くのにボンネットを開けて、しげしげと排気効率アップを考えていましたが・・・空気の逃げ道が殆ど無いのに改めて驚きました。
ボンネットに穴を開けない限り、ハイファンの風圧で、エンジン下部へと押し出すのが一番の抜け口だと言うことが良く解り(汗)
ちょっとした工夫ですが、すごい効果だというこの強制ONスイッチ。
本当は、常時Lowファンを回しておきたいんですけどね・・・。
なにわともあれ、この夏も乗り切れそうです(笑)
有難うございます!
Posted by HIDE
at 2011年07月22日 21:46
